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写真は数年前に撮ったもので、我が家の目の前に有る教会のてっぺんです。数年前の嵐の時に、この十字架はポキっと折れてしまいました。(涙)夜になると、この白い十字架が夜空に白く浮き上がって、この夜景がとても好きでした。今は新しい十字架が取り付けられていますが、写真の十字架は古くて、いかにも手作りなぼてっとした感じで、とても可愛らしかったです。

6/21、うちの猫、餅が亡くなりました。5歳でした。2ヶ月前に具合が悪くなってから、治療を続けても悪くなる一方で、癌だと分かってからは更に容態が悪化し、獣医さんから安楽死を勧められました。いつにしようか決めかねていたら容態が急変してしまい、慌てて病院に行く事になってしまいました。私達が病院に行く間に急遽子供を預かってくれた友人、いままで相談にのってくれた家族や友人、いろいろ親切にして下さった子供の学校の先生、親切に対応して下さった獣医さん、本当にありがとうございました。昨日、獣医さんからカードが届きました。うちの旦那さんからもカードを頂きました。大切にします。

またひとり、仲良くしていた友達がNYから離れます。ご主人の転勤が急に決まり、この夏引越されてしまう事になって、今とても慌てている中、私にお世話になりましたとお菓子を下さいました。お子さんが2人いる大先輩のママ友で、お世話になったのは私の方。完全にお世話になりっぱなし状態。子育ての事、猫の病気の事、その他いろいろ、いつも私の話を聞いてくれて、本当に親身にアドバイスをして下さいました。いつも冷静で、とても優しく、こうならなければ!という、見本の様な人。
出来が違うのでとても真似出来ないけれど、努力だけはしなくては、、、
昨夜、友達に貸す約束をしていたDVDを探していた所、奥から『SUBWAY STORIES』を見つけました。あまりにも懐かしくて、寝不足続きで1分でも早く寝たいー、と思っていたにも関わらず一気に目が覚め、映画鑑賞タイム!この映画は1997年にHBOで製作され、劇場公開されていないので有名ではないと思うけれど、ニューヨーカーにとってはたまらない作品なのでは?と思います。10作品からなる、オムニバス映画です。お洒落なニューヨークでは無く、あるあるこんな事、いるいるこんな人、という、とってもリアルな内容のお話。撮影もニューヨークの地下鉄で行なっているので、リアルさに拍車がかかっています。
私は地下鉄が好きです。
色々な人が乗っているから。
私が好きなのは、以下の3作品。『THE RED SHOES』地下鉄内での喧嘩の模様が描かれてます。私の大、大、大好きな『BUFFALO'66』(この映画、何度観たか数えきれない!)のGoonことKevin Corriganが出ていて、良い味を出してます。
インディーズ系の作品に沢山出演している俳優で、この人が出てるだけで、何だか楽しくなるのは私だけでしょうか?その辺にいそうな人の役どころが似合うなと思います。『THE 5:24』一番好きな作品。朝5:24分発の地下鉄の中で毎朝会う、ウォール・ストリートで働く若者と老人との不思議な交流。人生を大きく左右してしまう程の大きな賭けに、地下鉄の中で出会った見ず知らずの老人に託す事が出来るか、という内容。老人役がJerry Stillerで、すごーく良い。この人になら賭けても良いのでは?いやいや怪しい、と迷わされます。
バックに流れる軽快なテンポのピアノ曲も素敵です。
『MANHATTAN MIRACLE』Gregory Hinesが通勤途中のビジネスマンで、自殺をしようとしていると思われる若い女性を対向のプラットホームで目撃するというお話。全編に流れるビジネスマンが聞いているクラシックミュージックと、危なーい!という、ハラハラ感が対照的で良いです。
猫が病気になってしまいました。
ずっと食が細いなとは思っていたのですが、元々食が細く、とても気分屋なので、気が向いたら食べるかな?と、軽く考えていました。
ある日だっこしたら何だか軽い様な気がして、体重を量ったらかなり減っていました。
慌てて病院に連れて行った所、脱水症状と体重の激減の危険な状態で、即入院。病気らしい様子もなく、いつも通りにくつろいで過ごしていたのに。獣医さんがおっしゃるには、猫は病気を隠すエキスパートで、相当症状が出るまで気がついてあげれない厄介な動物だとの事です。
でも普段から体重を量る等、気をつけてあげる手段は有ったと思います。
猫の恐ろしいウイルスがあるという事を、獣医さんから知らされました。
赤ちゃんの時に感染して、すぐに死亡する猫が多いそうなのですが、感染しながらも生き残った猫は、ウイルスを抑えて成長するそうです。
そして突然発症し、発症後は手の施し様は無く、数週間で死んでしまうそうです。
それが大体、生後5〜6年の猫に多いそうで、うちの猫は5歳。
ウイルスに感染しているかどうかはテスト出来ず、死亡後に解剖してから分かるそうです。
なので、うちの猫がそのウイルスに感染しているかどうかは分からないのですが、血液検査をした結果、感染している可能性もある数値が出ました。
猫友にも相談したのですが、そんな話を聞いた事がないと、皆一様に驚いています。
私も始めて聞いた話ので、すっかり動揺してしまっています。
最近頭の中がこの事でいっぱいで、会う友達についつい話してしまうのですが、皆親身になってくれて、猫の事で用がある時はうちの子供を預かると迄言ってくれた友人がいます。
言葉では十分に伝えきれない程に感謝しています。
昨日は母の日。母の日のプレゼント用のネックレス数点の注文を受けていたので、ここ数週間ちょっと忙しかったです。無事納品を終え、母の日は家族でSOHOに出かけました。
しかし5月とは思えない、異常な寒さ。冬物は洗濯してしまっているので、有る物を重ね着してでのお出かけ。それでも風も強くて、本当に寒かったです。そんな中でもSOHOは人出が多く、お母さんと一緒の人もとても多かったです。お母さんと一緒に食事&お買い物、皆さんとっても楽しそうでした。こういう光景は、微笑ましいです。
私達から母へのプレゼントは,孫の写真入りのネックレス。忙しかったとはいえ、発送が母の日の前日となってしまい、どう考えてもNYから日本へ翌日に着くはずもなく(しかも週末だし)大幅に遅れる事となってしまいました、、、私は、子供からと猫から?はカードを貰い、旦那さんからはコッポラワインを貰いました。
子供からのカードは、クレヨンで何か?を描いたもので、中々芸術的。
猫からのカードは、あまりにもうちの猫に酷似している猫の写真のカード。うちの猫は、この種の猫にはちょっと珍しい緑色の目で、獣医さんにも珍しいと言われる程なので、驚きです。もしかして、私達に内緒でモデルの仕事をしていたりして。
夜テレビをつけたら『THROW MAMA FROM THE TRAIN』が放送されてました。
ダニー・デヴィート監督主演映画で、怪獣の様なママを殺そうとするブラック・コメディー。
ママ役の女優さんは、この役でアカデミー賞にノミネートされてましたけど、とにかく顔が恐い。(笑)
母の日にぴったり?な映画。
コーエン兄弟の『A SERIOUS MAN』を観ました。舞台は1967年アメリカ中西部のミネソタ州・ミネアポリスの郊外。主人公は、優しくて真面目なユダヤ人高校の物理の先生。妻と2人の子供がいて、平凡な人生を送っているのに、次々と災難が舞い込んで来るというお話。
旧約聖書のヨブ記になぞらえているそうです。私はコーエン兄弟の作品は全て大好きですが、この作品はその中でも上位に入ります。(うちの旦那さんも大絶賛)スター級の俳優を一切起用していない事から「花が無さ過ぎる」、ユダヤ人社会に焦点を当てている事から「ユダヤ人以外に分かりづらい内容」等の酷評も有る作品ですが、私は花が無い所がまた面白いと思ったし、ユダヤ教について詳しくない私でも、十分に理解出来る内容でした。
賛否両論の有るラストも私達は大好きで、コーエン兄弟には本当にがっかりさせられません。DVDのカバーの写真は、主人公がテレビのアンテナの角度を直す為に屋根に上っている所で、私はこのシーンが大好きです。屋根から眺める近所、青空と雲、暑くも寒くもない穏やかな日。
映画も最高だったけれど、DVDに入っていたコーエン兄弟のインタビュー等がまた面白かったです。主人公はモデルとなった人がいる訳ではないけれど、ユダヤ人であるコーエン兄弟の両親など、まわりにいた人達を参考にしたそうです。この映画の苦労した点は、出演者全員が本当にその辺にいる人達風なのに加え、妻の浮気相手がセクシーとは真逆の人なので、制作費を集めるのが大変だったそうです。(笑)
テレビに白黒B級サイエンスフィクションの映像が流れている、数秒程の短いシーンが有るのですが、昔の映画の画像を使ったのかと思ったら、実はセットもモデルも全てこの短いシーンの為に制作したものだと知って、驚きました。
このシーンの製作過程を説明したものもDVDに入っていましたが、見ていてわくわくしました。
1967年という時代背景を細部に渡ってこだわっていて、その製作シーンもとても興味深いものでした。
何しろ街並、車、生活用品、全てがヴィンテージ。
ファッションも興味深いです。
男の人達のパンツが、とーってもハイウエストで、パンツ丈が短過ぎる程短いけれど、当時は普通の事。
女の人のブラもダーツの入ったとんがった形で、現在の物とは大きな違いが有ります。
音楽も作品とマッチしていて、面白さに拍車をかけていました。主人公は次々と舞い込む災難に悩み、ユダヤ教の聖職者Rabbiの所に『答え』を求めて相談しにいくのですが、Rabbiのお話のBGMが、Jimi Hendrixの『Machin gun』で、曲に合わせて進行して行くのが面白いです。作品の随所で流れるのはJefferson airplaneの『Somebody to love』。Jefferson airplaneの曲は全4曲使われていますが、ぴったり過ぎる程はまっています。かなりの高齢のRabbiが主人公の息子に発する言葉は『Somebody to love』の歌詞。
主人公の息子がラジオから聞いていた曲で、それをRabbiが知る由もないのに、、、
これが『答え』なのでしょうか?(笑)
映画のテロップで、『No animals were harmed.』(動物は傷付けていません。)というのを時々見かけます。この映画もこの表記が有りましたが、それに加え『No Jews were harmed in the making of this motion picture.』(この映画製作にあたって、ユダヤ人を傷付けていません。)が有り、笑ってしまいました。

猫好きのヘミングウェイは、友人の船長から猫を2匹譲り受けたそうですが、その猫達は指が6本有ったそうです。その猫達を『幸運を呼ぶ猫』と信じて、とても可愛がっていたそうです。今では直系子孫の猫達が50匹以上、キーウェストに有るヘミングウェイ博物館に暮らしています。私は随分前ですが、ヘミングウェイ博物館に行った事があります。沢山猫が居て、どの猫も足の幅が広くて可愛かったです。お義姉さんの家にも6本指の猫がいますが、やはり幅広の足で可愛いです。名前はMax。
お義姉さんは犬の餌を買いに行った際、店頭の檻に入っていた捨て猫Maxと目が合い、譲り受けたそうです。
Maxは6本指を器用に使い、物も掴める猫です。
『Meet the parents』で、デニーロからトイレが壊れているので絶対に流さない様に言われていたのに、ベン・スティラーがうっかり流してしまい、猫が流したのかな?ととぼけるシーンがあります。
この言い訳に激怒したデニーロが、親指の無い猫がどうやって流せるんだと怒鳴ります。
でもMaxなら親指がしっかり有るし、器用に使っているので、多分流せると思います。(笑)
今日はEaster。Easterの数週間前から、あちこちのお店がうさぎと卵のモチーフで飾られ、とても可愛いです。いくつか卵型のチョコレートと、子供用にEasterのチビケーキを購入。見た目で想像がつく通り、美味しいとは言えないケーキですが、子供が大喜びで食べている姿を見ると、時々はこんなジャンクフードも楽しいなと思いました。

今日はユダヤ教のPASS-OVERという祝日で、ユダヤ人のエジプト脱出を記念する日です。
うちの旦那さんの職場にも数名ユダヤ教徒の方々がいて、今日はお休みを取っているそうです。以前ユダヤ教の方に、祝い方について説明してもらった所、今日の日没より8日間、パン、ご飯、パスタ、コーンは食べられないそうです。
その代わり、MATZOHというクラッカーを食べる。
これは、エジプト脱出の際にパンを焼き上げる時間さえなく、急いで発たねばならなかった先祖に思いを馳せる為だそうです。
このMATZOH、私の大好物!
さくさくしたきつね色のクラッカーの間に白いもの(卵白,もしくはミルクとかで作ったものかな?)が入っていて、歯ごたえが何とも言えず、本当に美味しいです。
一年中食べたいですが、PASS-OVERの時期だけ店先に並ぶので、この時期は忘れずにうちの旦那さんに、会社帰りに買ってきて貰っています。
プレーンなMATZOHは何の料理と食べても美味しいですが、ダークチョコレートのかかったMATZOHとワインの組み合わせも中々おつ。にきびが出来たって構わない!と思える美味しさ。
ユダヤ教とは無縁な私達ですが、MATZOHは楽しませて頂いています。
先日,友人から頂いたヘアクリップ。頂いて以来、毎日使っています。ロサンジェルスのデザイナーJane Tranの作品。着物の様な色目に、桜の模様、本当に素敵。適度に大きいし、しっかりしたバネできちんと髪を留め付けてくれます。以前、私が着物の柄が好きだと言ったのを覚えていてくれたそうで、このクリップを見る度に嬉しくて涙が出そうになります。友人は縫い目柄の同じヘアクリップを持っていて、こちらもシンプルなのにとても可愛い。
友人からチョコマフィンを頂きました。勿論うちの子は大騒ぎで、夕ご飯の後にあげるからと約束したら、夕食を飲み込む様に食べ「ココケーキ!」と叫ぶありまさ。一度に沢山はあげれないので、ひとつを残し、翌朝の朝ご飯の後にあげると約束したら、朝起きぬけ第一声が「ココケーキ!」
、、、

つらら。
溶けかかっているものの、まだ少し残っていました。
NYは先週の雪がまだ残っているものの、雪の溶ける気温なので、大分歩きやすくなってきてます。大人は良いけれど、毎朝雪を楽しみにして起きる子供は可愛そう。なので、残っている雪で雪だるまを一緒に作って我が家のバルコニーに置いてみた所、こちらの期待以上に喜んでくれたので、重い雪だるまを運んだ甲斐もあり、私も嬉しくなりました。でも、明日には溶けてがっかりさせてしまうかな、、、、
昨日,友人が手作りハンドクリームを持って来てくれました。フランキンセンスの精油が入っていて香りが良いし、使い心地も最高。材料は全てオルガニック。手足だけではなく、リップクリームとしても使える万能クリーム。本当に嬉しいプレゼント、どうもありがとう。私のブログに作り方を載せても良いと言ってくれているので、載せます。遮光ガラス瓶にミツロウを入れて湯煎で溶かし、シアバターとホホバオイルを加えて混ぜる。湯煎から下ろし、粗熱が取れたら好きな香りの精油を入れる。ミツロウ 4gシアバター 5mlホホバオイル 20ml精油 1滴