なでしこジャパン、本当にすごいですね。
金を逃したとはいえ、銀です。
すごいです。
NY時間午後3時前に試合は始まり、どうしても外出予定があったので予約録画をして出かけました。
試合結果を耳に入れない様にして帰宅して、ゆっくり録画鑑賞の予定だったのに、、、、
どんなに避けても試合状況がどんどん耳に入ってくるくる。
マンハッタンの所々に有るスポーツバーの前を通り過ぎる度に「ワー」っと大歓声。
ああ、アメリカ点数また入れたのか、、、っていう具合に。
極めつけは、試合直後に友人から電話が入り「みた〜」と一言、がっくりの声色で全てを悟ってしまいました。
残念ながら帰宅前に結果を知ってしまったけれど、取りあえず 試合は観ました。
すごいですよ。
運悪くゴールにはならなかったとはいえ、全然負けてないですね。
普段スポーツを観ない私が、なでしこでには、にわかサッカーファンになります。
ハンド問題にもクレームを出さない潔い態度、中々出来ない事で、頭が下がります。
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Saturday, August 11, 2012
Monday, October 3, 2011
TOMS!!! ONE for ONE



以前から気になっていたTOMSをついに購入!
初TOMSなので、一番スタンダードなキャンバス地のCHOCOLATEにしました。
以前から気になっていたのに迷っていた理由は、履き心地。
10代の時に買ったカンフーシューズ、クッションゼロで結局一度履いたきり。
あの履き心地と一緒では嫌だしな〜と思って、迷っていました。
とにかく歩き回るのが好きなので、履き心地の悪い靴は箪笥の肥やしと化してしまうだけ。
履いている友達や、電車の中で見かけた履いている知らない人に迄、「履き心地はどう?」と聞きまくった結果、皆さん最高とおっしゃるので購入してみました。
ちゃんと土踏まずもサポートしているので、履き心地、とっても良いです。
心配だったクッションも大丈夫。
オンラインでの注文だったのでサイズも心配だったけれど、ぴったり。
少し小さめ位の方が、足に馴染んで丁度良く伸びると聞いていたので、友達のアドバイスに従って正解でした。
デザインはシンプルで、とにかく可愛い!
靴の内側の動物柄も可愛くて、私のツボです。
靴と一緒に、踵に付いているTROMSのロゴと同じ靴袋が付いてきます。
これ、旗として使うそうなのですが、私は靴袋として使います。
靴一足購入される度に、TOMSから靴を必要としている子供達へ靴一足贈られるというチャリティーシューズなのも嬉しいです。
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Monday, July 18, 2011
世界一、なでしこジャパン!!!

世界で一番なんて、凄い。
最後迄あきらめない粘り強さと、冷静さを失わない精神力、日本女性は強い。
日本への最高のお土産を持って帰った、なでしこジャパン。
素晴らしい。
エンパイア・ステート・ビルディングのライティングは、日本の優勝を讃え、日の丸色になりました。
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Wednesday, July 6, 2011
好き好き大好きChristopher Walken!

Christopher Walken。
『Deer hunter』では、アカデミー助演男優賞を受賞しているのだから"名優"なのでしょうけど、何だか台詞の言い回しが変。
そして、どの映画でも同じ言い回し。
でも、何度でも聞きたくなる、不思議な魅力の持ち主。
私と同じくChristopher Walken好きの友達が「台詞のタイミングが、絶妙にずれている。」と指摘していたけれど、その通り。
俳優としては致命的な程ずれているのに、何故だか惹かれてしまう。
『The dead zone』の台詞「The ice is ganna Break!!!」って、うちのだんなさんが時々、意味なく真似してるけれど、シリアスなシーンなのに何だか笑ってしまう。
皆が真似したくなる言い方。
『Pulp fiction』での言い回しも絶妙、ナイスキャスティング!
身体の動きも硬い印象なのに、意外にダンスが得意で、FAT BOY SLIMの『Weapon of Choice』では、素晴らしいダンスを披露。
友達が最初「あれってCG合成?」って言っていた程、意外に上手。
仕事を選ばない事でも有名だそうで、それも意外。
大の猫好きだそうで、それも意外。
体温低そうな強面なのに、Saturday night liveにちょくちょく出演してお茶目な事していたりも意外。
まだまだ引出しから、意外なものが沢山出てくる感じ。
何でいきなりChristopher Walkenの事を書いているかというと、我が家の近所のパン屋さんの息子さんだと、昨日友達から聞いたから。
だから何?って事だけれど、何だか嬉しいニュース。
Wednesday, December 15, 2010
まだまだ続くハロウィン

ハロウィンからすでに一ヶ月以上経ちますが、我が家ではまだハロウィンが続いています。
ハロウィンの仮装用に作ったドロシーのドレスを毎日着て,ドロシーの様に振る舞う我が子。
「サンタさんに何をお願いする?」と聞くと、必ず「ドロシーの本」と答えます。
所で、最近知ったのですが、原作の『The Wozard of OZ』では、ドロシーの靴は銀色です。
『ルビーの靴』は、映画製作時に出たアイデアだそうです。
私はこのアイデアは素晴らしいと思います。
ドロシーの靴は、ルビーでなくては!
Thursday, October 21, 2010
もうすぐハロウィン!!

一年の中で一番好きな季節は今。
食べ物が美味しいし、ワインもすすみます。
毎年ハロウィンが楽しみで仕方ない。
町中のお店のディスプレーもハロウィン一色。
我が家もカボチャのディスプレーをして、うちの子も大好きな『The nightmare before Chiristmas』を毎日の様にみて楽しんでいます。
写真は先日友人から教わって、子供と一緒に作った、紙製のハロウィンのバスケット。
風船のまわりに紙を貼って、糊が乾いたら風船を割って出来上がり。
とても素敵なアイデアだと思いました。
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Monday, October 11, 2010
Minnentonka Tramper Ankle Hi Boot

ミネトンカブーツとの出合いは、もういつだったか思い出せない位昔です。
たまたま入ったお店で見つけて、一目惚れ。
履いた日から足に馴染んでしまって、一足目を履き潰し、2足目をすぐに購入。
2足目もかなりボロくなってしまい、先日3足目を購入。
同ブランドの他のデザインも可愛いなと思うけれど、いつも結局このブーツの黒を買ってしまう。
かなり色落ちするので靴下に色移りしてしまう難有りですが、スリッパの様な履き心地、デザインも好き過ぎて、そんな事はとても小さな事と思ってしまう。
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Wednesday, August 4, 2010
Sunday, March 7, 2010
Saturday, December 19, 2009
自然史博物館のクリスマスパーティー

先日、自然史博物館にて職員の家族用のクリスマスパーティーが開催されました。
『MILSTEON HALL OF OCEAN LIFE』がパーティー会場で、真ん中にどーんと大きいクジラがいる広い会場に沢山の人、人、人。
とっても楽しかった〜
サンタクロースやスノーマンと記念撮影が出来るブースがあって、うちの子も記念撮影をさせて貰いました。
サンタに会えたのが嬉しくて、サンタに抱きついていました。(笑)
着ぐるみの方々は全て博物館の職員がボイランティア。
カメラマンは博物館のプロのカメラマンなので本格的。
バンドも職員で、皆それぞれバンド活動をしている人が集まって一夜限りのバンドを結成。
子供用に工作等が出来るブースも沢山あったので、子供も飽きる事なくパーティーを楽しめました。
本当に心温まるパーティーで、感謝感激です。
毎年クリスマスシーズンに博物館では、折り紙のオーナメントで装飾されたクリスマスツリーが飾られます。
セントラルパークウエストの入り口から入ってすぐの所に飾ってあります。
今年のテーマは『Animal A to Z』。
アルファベットに添って動物が折られています。
あまりの細かさにひとつひとつ見入ってしまう、本当に素晴らしいオーナメントの数々。
今年一番のお気に入りはクラゲ。

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Thursday, December 3, 2009
UGGのチャリティーオークション
UGGで毎年行なわれるART & SOLE AUCTION。
オークション好きな私としては、毎年何となくチェックしたくなるイベントのひとつです。
自分の目を付けたブーツが最終的にいくらになるのか。
売上げ金はSt. Jude Children's Research Hospitalに寄付されるので、どんどん値段が上がる事を願ってます。
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Thursday, November 12, 2009
友人の手作り雑貨のBlog
学生の時からの友人のBlog暮らし便り。
人柄の出ている暖かみのあるBlogで、手芸の好きな方、昭和の小物が好きな方にお勧めです。
着なくなった服等を使い、とっても可愛く再利用しています。
この友人とは、考えてみたら四半世紀の付き合い。
何が好きかは知っていると思っていましたが、こんな物も好きなんだーと新たに知った部分が多く、Blogって面白いなと思いました。
お気に入りの服にちょっとした工夫を入れてみたり、本、湯たんぽ等、大切な物にはカバー。
リサイクルのルームシューズも、疲れをほっこり癒してくれそう。
バレエの衣装、くるみ割り人形の『ネズミの王様』の衣装も可愛い。
日本に里帰りした際に会った時、籠バックに綺麗な裏を付けていたのを持っていたのを思い出しました。
普通の籠バックが、おしゃれなセレクトショップで買ったバックの様に変身。
私も手芸好きなので、何か作りたくてうずうずしてしまいました。
Tuesday, November 10, 2009
大好きなモンスター『WHERE THE WILD THINGS ARE』


可愛くて、とっても大好きな絵本『WHERE THE WILD THINGS ARE』
50年近く前にモーリス・センダックによって描かれた絵本。
今でも世界中の人々から愛されている絵本。
本を開く度、この繊細なタッチの絵に癒されます。
今、スパイク・ジョーンズ監督(Spike Jonze)によって製作された実写版の映画が公開されています。
私の苦手な全編CGの作品なのかと思ったら、モンスターは全て着ぐるみで、CGは顔の表情等の一部のみに使われただけだそうです。
この監督、私の好きな作品『マルコヴィッチの穴』(Being John Malkovich)『アダプテーション』(Adaptation.)を手がけた人なので、『WHERE THE WILD THINGS ARE』もがっかりさせられる事は無いかも、と期待しています。
UGGでは『WHERE THE WILD THINGS ARE』の公開を記念して、子供用の限定品のブーツを販売しています。
Max's CrownとPeeping Eyesの2種類の柄が有りますが、どちらも可愛い!
これ、なぜ大人用が無いんでしょう?
大人用を欲しいと思っているのは、私だけではないはず。
あまりにも可愛いのでうちの子にも欲しいとは思いますが、3ヶ月程でサイズの変わってしまう成長期の子供用としては、ちとお高い買い物なのですよね、、、
Monday, November 9, 2009
UGGのブーツ

ここ何年もUGGのCLASSIC SHORTばかりを履いてます。
UGGのブーツを愛用している友人達も一様に、このブーツを一度履いたら他の靴を履きたくなくなると言いますが、室内履きを履いているかの様な夢の履き心地のせいです。
幼い頃からバレエを習っている友人は、足首を冷やさないレッグウォーマーは必需品だったのですが、数年前にUGGのブーツを購入以来、このブーツの虜になってしまったそうです。
この友人はCLASSIC LONGを愛用していて、すらりと長身なのでロングが似合っています。
春や秋に履いていると、暑くないの?と質問される事もありますが、意外と暑くないんです。
ブーツの説明書には、羊の毛が冷蔵庫の役割をして蒸れずに涼しいので、夏にもお勧めと書いてありましたが、いくらUGGファンの私でもさすがに夏は履きたくはないです。
そして、正統派の履き方は素足で履くそうなんですが(その方が羊毛の良さを発揮出来るそうです)素足でブーツを履く気にはなれないので、私は邪道なんでしょうが靴下を履いています。
数年前に友人が、UGGっぽいフェイクファーのブーツを近所履き用にと購入した所、暖かい日は蒸れ、冬は寒く、結局安くても箪笥の肥やしとなり、無駄使いになってしまったと言っていました。
UGGの良さを再確認したそうです。
写真のグレーは最近購入しました。
最初に購入したチェスナッツも、2番目に購入したオリーブもかなり履き潰し、今や近所履き以外は厳しいかな?という状態。
チェスナッツはボロボロ過ぎだから、さすがに捨てようかなとも思っているのですが、何とも言えない愛嬌のある動物の様なフォルムを見ると忍びない気持ちになり、捨てきれずにいます。(ロバの顔とか描きたくなります)
私は歩くのが大好きなので、歩ける距離はどんどん歩いて移動します。
歩いて見つけたお店は多く、天気が悪くない限りは歩くのは楽しいです。
時々ヒールの有る靴を履いて出かけると、靴のせいで行動範囲が狭まり、結局疲れないこのブーツに戻ってしまうという訳です。
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Sunday, November 1, 2009
NY自然史博物館のハロウィンパーティー
毎年、ニューヨークの自然史博物館ではハロウィンパーティーが開かれるので、子供を連れて今年も行ってきました。
かなり盛大で、全館でハロウィンパーティー!
地図に各階のTrick or Treatの場所、着ぐるみのキャラクターの場所が記載されているので、地図を見ながらまわるのも楽しかったです。
Treatもお菓子だけではなく、塗り絵帳、刺青ステッカー、ブレスレット、シール等盛り沢山。
博物館の職員や一般のボランティアの方々が色々扮装してくれていて、お菓子等を配ってくれます。
一番人気のキャラクターは、何と言ってもミフィー。
ミフィーと一緒に記念撮影をするのは中々大変。
ミフィーは子供達に引っ張りだこになって、バランスを崩して倒れてしまう一幕もありましたが、何事も無かった様にすぐに復帰。(偉い!)
他の沢山のキャラクターとの記念撮影も、列に並ばなければならない程の大盛況ぶりでした。
うちの子は、着ぐるみの中に人が入っているなんて思っていなくて、まるで大スターを目の前にしたファンの様でした。
こちらが期待していた以上に喜んで、貰ったお菓子を着ぐるみに渡していました。(笑)
連れて行って、本当に良かった。
子供向けのパーティーなので家族連れがほとんどですが、そうでない方も結構いました。
来ている人は皆工夫を凝らした仮装していて、人の仮装を見るのも楽しかったです。
私はお手製の猿の着ぐるみを子供に着せたのですが、可愛いと中々の評判を頂きました。
こんなに楽しいハロウィンイベントを開催してくれる博物館に感謝。
今から来年のハロウィンが待ち遠しい。
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