Tuesday, November 10, 2009
大好きなモンスター『WHERE THE WILD THINGS ARE』
可愛くて、とっても大好きな絵本『WHERE THE WILD THINGS ARE』
50年近く前にモーリス・センダックによって描かれた絵本。
今でも世界中の人々から愛されている絵本。
本を開く度、この繊細なタッチの絵に癒されます。
今、スパイク・ジョーンズ監督(Spike Jonze)によって製作された実写版の映画が公開されています。
私の苦手な全編CGの作品なのかと思ったら、モンスターは全て着ぐるみで、CGは顔の表情等の一部のみに使われただけだそうです。
この監督、私の好きな作品『マルコヴィッチの穴』(Being John Malkovich)『アダプテーション』(Adaptation.)を手がけた人なので、『WHERE THE WILD THINGS ARE』もがっかりさせられる事は無いかも、と期待しています。
UGGでは『WHERE THE WILD THINGS ARE』の公開を記念して、子供用の限定品のブーツを販売しています。
Max's CrownとPeeping Eyesの2種類の柄が有りますが、どちらも可愛い!
これ、なぜ大人用が無いんでしょう?
大人用を欲しいと思っているのは、私だけではないはず。
あまりにも可愛いのでうちの子にも欲しいとは思いますが、3ヶ月程でサイズの変わってしまう成長期の子供用としては、ちとお高い買い物なのですよね、、、