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Wednesday, July 6, 2011

好き好き大好きChristopher Walken!


Christopher Walken。

『Deer hunter』では、アカデミー助演男優賞を受賞しているのだから"名優"なのでしょうけど、何だか台詞の言い回しが変。
そして、どの映画でも同じ言い回し。
でも、何度でも聞きたくなる、不思議な魅力の持ち主。

私と同じくChristopher Walken好きの友達が「台詞のタイミングが、絶妙にずれている。」と指摘していたけれど、その通り。
俳優としては致命的な程ずれているのに、何故だか惹かれてしまう。
『The dead zone』の台詞「The ice is ganna Break!!!」って、うちのだんなさんが時々、意味なく真似してるけれど、シリアスなシーンなのに何だか笑ってしまう。
皆が真似したくなる言い方。
『Pulp fiction』での言い回しも絶妙、ナイスキャスティング!

身体の動きも硬い印象なのに、意外にダンスが得意で、FAT BOY SLIMの『Weapon of Choice』では、素晴らしいダンスを披露。
友達が最初「あれってCG合成?」って言っていた程、意外に上手。

仕事を選ばない事でも有名だそうで、それも意外。
大の猫好きだそうで、それも意外。
体温低そうな強面なのに、Saturday night liveにちょくちょく出演してお茶目な事していたりも意外。
まだまだ引出しから、意外なものが沢山出てくる感じ。

何でいきなりChristopher Walkenの事を書いているかというと、我が家の近所のパン屋さんの息子さんだと、昨日友達から聞いたから。
だから何?って事だけれど、何だか嬉しいニュース。

Wednesday, September 8, 2010

IMAGINE


今日、スーパーマーケットに行ったら、John Lennonの『IMAGINE』が流れていて、隅っこで聞き入ってしまいました。
平和を訴える曲は数あれど、これ程までにぐっと心に刺さる曲はないなと、あらためて感動してしまいました。


家に帰って、速攻CDを探しました。
有ったはずなのに無いー、と子供を巻き込んでしばらく探していたら、有ったー
何年ぶりかに開いてみて、歌詞を読んでみたら、再度感動してしまいました。

このアルバム、1971年に発表されたという事は、約40年前の作品なんですね。


John Lennonって不思議な人だと思います。
特別に歌が上手いとか、声が美しいとかではなく、何かが心に刺さってくる感じ。


発表後は、アメリカ人の愛国心を萎えさせるという理由で、何度も放送禁止になったりしたそうです。
911同時多発テロの直後は、あちこちで流れていました。
心に響くからですね。


『DOUBLE FANTASY』の『BEAUTIFUL BOYS』は、聞く度に涙が出てきます。

先程あらためて聞いてみて、これ程シンプルな歌詞の中に親の気持ちを表現したJohn Lennonて、本当に素敵。


『IMAGINE』の歌詞、時間が有る人は読んでみて下さい。


Imagine there's no heaven
it's easy if you try

no hell below us

above us only sky
imagine all the people
living for today...


Imagine there's no countries

it isn't hard to do
nothing to kill or die for

and no religion too

imagine all the people

living life in peace...


You may say I'm a dreamer
but I'm not the only one

I hope someday you'll join us
and the world will be as one


Imagine no possessions

I wonder if you can

no need for greed or hunger

a brotherhood of man

imagine all the people
sharing all the world...


You may say I'm a dreamer

but I'm not the only one
I hope someday you'll join us

and the world will live as one

Monday, May 3, 2010

『A SERIOUS MAN』

コーエン兄弟の『A SERIOUS MAN』を観ました。

舞台は1967年アメリカ中西部のミネソタ州・ミネアポリスの郊外。
主人公は、優しくて真面目なユダヤ人高校の物理の先生。
妻と2人の子供がいて、平凡な人生を送っているのに、次々と災難が舞い込んで来るというお話。
旧約聖書のヨブ記になぞらえているそうです。

私はコーエン兄弟の作品は全て大好きですが、この作品はその中でも上位に入ります。(うちの旦那さんも大絶賛)
スター級の俳優を一切起用していない事から「花が無さ過ぎる」、ユダヤ人社会に焦点を当てている事から「ユダヤ人以外に分かりづらい内容」等の酷評も有る作品ですが、私は花が無い所がまた面白いと思ったし、ユダヤ教について詳しくない私でも、十分に理解出来る内容でした。
賛否両論の有るラストも私達は大好きで、コーエン兄弟には本当にがっかりさせられません。

DVDのカバーの写真は、主人公がテレビのアンテナの角度を直す為に屋根に上っている所で、私はこのシーンが大好きです。
屋根から眺める近所、青空と雲、暑くも寒くもない穏やかな日。


映画も最高だったけれど、DVDに入っていたコーエン兄弟のインタビュー等がまた面白かったです。
主人公はモデルとなった人がいる訳ではないけれど、ユダヤ人であるコーエン兄弟の両親など、まわりにいた人達を参考にしたそうです。
この映画の苦労した点は、出演者全員が本当にその辺にいる人達風なのに加え、妻の浮気相手がセクシーとは真逆の人なので、制作費を集めるのが大変だったそうです。(笑)

テレビに白黒B級サイエンスフィクションの映像が流れている、数秒程の短いシーンが有るのですが、昔の映画の画像を使ったのかと思ったら、実はセットもモデルも全てこの短いシーンの為に制作したものだと知って、驚きました。
このシーンの製作過程を説明したものもDVDに入っていましたが、見ていてわくわくしました。

1967年という時代背景を細部に渡ってこだわっていて、その製作シーンもとても興味深いものでした。
何しろ街並、車、生活用品、全てがヴィンテージ。
ファッションも興味深いです。
男の人達のパンツが、とーってもハイウエストで、パンツ丈が短過ぎる程短いけれど、当時は普通の事。
女の人のブラもダーツの入ったとんがった形で、現在の物とは大きな違いが有ります。


音楽も作品とマッチしていて、面白さに拍車をかけていました。

主人公は次々と舞い込む災難に悩み、ユダヤ教の聖職者Rabbiの所に『答え』を求めて相談しにいくのですが、Rabbiのお話のBGMが、Jimi Hendrixの『Machin gun』で、曲に合わせて進行して行くのが面白いです。

作品の随所で流れるのはJefferson airplaneの『Somebody to love』。
Jefferson airplaneの曲は全4曲使われていますが、ぴったり過ぎる程はまっています。
かなりの高齢のRabbiが主人公の息子に発する言葉は『Somebody to love』の歌詞。
主人公の息子がラジオから聞いていた曲で、それをRabbiが知る由もないのに、、、
これが『答え』なのでしょうか?(笑)


映画のテロップで、『No animals were harmed.』(動物は傷付けていません。)というのを時々見かけます。
この映画もこの表記が有りましたが、それに加え『No Jews were harmed in the making of this motion picture.』(この映画製作にあたって、ユダヤ人を傷付けていません。)が有り、笑ってしまいました。


Wednesday, August 5, 2009

Oingo Boingo


ここ一ヶ月程、私のジュエリーを買って下さったお客様と、何度かメールを交換していますが、購入して下さったジュエリーを心から気に入って下さっているご様子で、私も本当に嬉しく思っております。
シャンデリアグラスの話、インテリアの話、音楽&映画の話、お子さんの話と、ジュエリー以外の話でも、とても楽しくメール交換をさせて頂きました。

5歳のお嬢さんが、お父さんの影響を受けティム・バートンのファンだそうで、特に
「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」 (The Nightmare Before Christmas)のジャックファンで、ジャックグッズを沢山所有しているそうです。
私もジャックの大ファンだとお伝えしたら、その事でも盛り上がってしまいました。
私は大人なのにジャックグッズを沢山所有してます。(笑)

ピアノの先生をなさっているそうで、お嬢さんがDVDを観ながら、この曲をピアノで弾いてとせがまれるそうなんですが、そう言われてぱっと弾けるなんて、本当に素敵だと思います。
ピアノどころか楽器をまったく弾けない私にとっては、羨ましい限り。

ティム・バートンといえば、ほとんどの作品の音楽を手がけている
ダニー・エルフマン。
私は
、Oingo Boingoというバンド時代から、彼の大ファンです。
ティム・バートンも
Oingoの大ファンだったので、彼に映画音楽をお願いしたそうです。
このバンド、解散した今でも根強いファンがいる事でも有名です。

昔、友達が『ブルース・ブラザース』のビデオをプレゼントしてくれたのですが、その中でCab Callowayが熱唱する『Minnie The Moocher』、大好きです。
ぽわわ〜ん という妙にゆるい音を聞くだけで、ゾクゾクします。
Oingo Boingoも
『Minnie The Moocher』をカバーしてますが、聞いていると脳みそが溶けそうになります。

Wednesday, July 8, 2009

Michael Jackson


マイケル・ジャクソンが亡くなってから数日経ちますが、連日特集番組が放送され続けていて、マイケルの姿を見ない日はありません。


デビュー前、小さなスタジオでジェームス・ブラウンの曲に合わせて踊っている白黒映像を見ました。
小さな可愛い男の子が上手に踊っているなーというレベルの物ではなく、完全にジェームス・ブラウンでした。

80年代、インタビュアーがマイケルに「どの様なダンスの練習で、そんな風に動けるんですか?」と聞いた時に「神様がくれた才能だから、練習で得られるものでは無い」と答えていたのが印象的でした。
全ての才能を持って産まれて来た天才ですからね。