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昨日,友人が手作りハンドクリームを持って来てくれました。フランキンセンスの精油が入っていて香りが良いし、使い心地も最高。材料は全てオルガニック。手足だけではなく、リップクリームとしても使える万能クリーム。本当に嬉しいプレゼント、どうもありがとう。私のブログに作り方を載せても良いと言ってくれているので、載せます。遮光ガラス瓶にミツロウを入れて湯煎で溶かし、シアバターとホホバオイルを加えて混ぜる。湯煎から下ろし、粗熱が取れたら好きな香りの精油を入れる。ミツロウ 4gシアバター 5mlホホバオイル 20ml精油 1滴

NYは雪雪雪、、、 閉じ込められてしまっている感じです。でも、うちの子は大雪で大はしゃぎ。こうなったら,一緒に雪を楽しむしかないです。そんな中、女子フギュアを手に汗をかきながら観戦。本当に素晴らしくて感動!上位5人のうち4人がアジア人なのも、何だか嬉しいです。皆手足が長いし、とっても可愛い。
先日遊びに来てくれた友達が、Cannoli cakeを持って来てくれました。さくさくっとした筒状のからに、程よく甘いリコッタチーズの濃厚なクリーム。
Cannoli cakeはイタリアはシチリア地方の伝統菓子で、イタリア映画、もしくはイタリア移民の話の映画で時々見かける事があります。
「Leave the gun. Take the cannoli.」は有名な台詞。
友人がケーキを買ったお店のケーキの陳列棚には、この台詞が書いてあったそうです。
シンプルなケーキなだけに、素材の善し悪しで味が大きく変わってしまうので、美味しいお店のものは本当に美味しい。友人は美味しくて評判のベーカリーで買って来てくれたのですが、購入時にからにクリームを詰め込んでくれたそうです。からがしんなりし過ぎずに、さくさくっと歯触りが良いのはそのせいで、こだわりを感じます。クリームにダークチョコレートチップが入ったもの、からにダークチョコレートがかかっているもの等、色々な種類が有りますが、まだ小さいうちの子にも食べれる様に、プレーンなタイプを買って来てくれました。本当に色々お気遣い頂いて、感謝感激。うちの子は本当に喜んで食べてました。
昨夜のフィギュア男子、織田信成選手の靴ひもが切れて演技を中断した時、転倒時に怪我でもしたのかと思って、かなりひやりとしました。怪我でなくて本当に本当に何よりです。3分以内にひもを直して、演技を中断した時点からの再開。普通の人ではボロボロぐだぐだになりそうなものを、流石にすごい選手、最後迄綺麗にこなして、この精神力の強さには感心するばかり。今朝のニュースで織田信成選手の靴の近影を見ましたが、とても傷んでいるのに驚きました。足に良く馴染んだ靴だからなのでしょう。チャップリンのコミカルな演技、とても楽しかったです。
昨夜の男子フィギュア、大興奮しながら観ました。フェリーニの『道』(La Strada)の綱渡り芸人に扮した高橋大輔選手、本当に素晴らしくて大感動です。大道芸人の衣装もとても似合っていたし、綱渡りの様なステップ、映画を思い出して涙が出てきました。フェリーニの映画はどれも好きですが、『道』は一番好きな作品。この映画の曲を聴く度、ヒロインのジェルソミーナの顔が浮かんできて、胸がきゅっとなります。以前、この映画がとても好きだとお義父さんに話した事があるのですが、『Gelsomina』はイタリア語でジャスミンの花の事だと教えてくれました。この役を演じたジュリエッタ・マシーナの無垢なイメージにぴったりの、とても可愛らしい名前だと思いました。一番好きなシーンは、綱渡り芸人とジェルソミーナの会話のシーン。ジェルソミーナが「自分は何の役にも立たない」と言うと、綱渡り芸人は「この世に有るものは何かの役に立つ。こんな小石でも何かの役に立っている。」と答えます。何の役に立つのかを問うと、綱渡り芸人は「神様がご存知だ。お前だって何かの役に立っている。」と励ます。たしかこんな感じの会話だった様に記憶しています。
(随分前に観たので、微妙に間違っているかも、、、)フィギュアの話に戻りますが、、、金メダルのエバン・ライサチェク選手も素敵で感動しました。肩から胸に蛇が這っている黒い衣装はエキゾチックな雰囲気で、とても似合っていると思いました。長い手足の完璧なプロポーションと、余裕のある感じの動き、美の極致。
今朝,ニュースでサリンジャーが亡くなった事を知りました。長く作品を発表していなかったのは知っていましたが、40年以上というのには驚きました。
晩年、社会から孤立した生活を自ら選び、執筆は自分自身の為だけに続け、それらの作品を出版する意思は全くなかったそうです。正直、それらの作品を読んでみたいという強い気持ちは有りますが、サリンジャーがその様に望んでいる以上、尊重すべき事ですね。昨年、70年代につき合っていたガールフレンドに宛てた手紙数通が、サザビーズのオークションにて高額で落札されたとニュースで聞きました。
人一倍、静かな暮らしを望んでいたサリンジャー、この様な事で騒がれてしまうのは可哀想。その女性は子供の学費の為に手紙を競売にかけたそうですが、どの様な理由であれ、気持ちを込めて送ってくれたラブレターを競売にかけるなんて、、、
グラース家の人達、ホールデン、作品に度々登場する人物は何度も読み返しているせいか、私には身近な人達の様に感じています。
ホールデンはサリンジャーの分身だったとも言われているせいか、サリンジャーも知っている人の様に感じています。
本当に素晴らしい作品を残してくれた事を感謝しています。
ソファーに横たわりテレビ鑑賞中の餅
我が家に餅が来て4年と少し。
2005年12月に引き取った際に、生後半年程で6月頃生まれと聞いていたので、誕生日は2005年6月6日にしました。
何故6月6日にしたかというと、お腹に66という模様が入っているから。
悪魔の申し子『オーメン』のダミアンは、頭部に666の数字が入っていましたが、餅のお腹には66の数字が入っています。
誕生がもう一年遅ければ666の『悪魔の申し子』になってしまう所でしたが、665とひとつ足りないので安心。
当時、猫を引き取るのは少し躊躇していました。
猫=引っ掻くというイメージがあったので、引っ掻き傷が絶えなくなるかも、家具をめちゃめちゃにされるかもと思ったからです。
餅を飼って驚いたが、引っ掻かない、とても温和、寂しがり屋で常に一緒にいたがる等、私の中にある猫のイメージとは180度異なるという事。
子供に対しても温和で、とても優しい。
日がな一日何もせず、だらだらと過ごす餅。
日本の友人から薦められた『CINEMA 16:EUROPEAN SHORT FILMS』を観ました。
私の好きそうな作品が揃っている16編のオムニバス映画との事で薦められたのですが、、、
友人の薦めてくれた映画は2本しか収録されていませんでした。
検索してみたら、日本版とアメリカ版のDVDに収録されている作品は違うという事を発見。
友人の薦めてくれたゴダールもスティーヴン・ダルドリーの作品も入っていない、、、
ブニュエルとダリの『アンダルシアの犬』も入っていない、、、
でも、友人お勧めの以下の2本は入っていました。
Juan Solanas監督『L'Homme Sans Tete』 (The Man Without A Head)
タイトル通り、頭の無い男性が恋している女性とのデートの為に頭を買いに行って、、、というお話。
とてもエレガントでロマンティック。
この頭の無い男性がとても純粋で可愛らしいし、立ち居振る舞いが上品。
ダンスシーンは夢の様に美しいです。 作品全体の色調もうっとりする程美しく、
自然と顔がほころんでしまう作品。
この作品、2003年のカンヌ映画祭のジュエリー賞やフランスのセザール賞等、数多くを受賞したそうですが、納得。
Jan Svankmajer監督『Jabberwocky』
この監督の世界感ずっしりな感じの作品で、とても好きです。
以下の2本はアメリカ版に収録されていて、気に入った作品。
とてもシュールで、奇妙な内容のアニメ。
1950年代の子供の教育用のステッカーを使っているそうで、ぎこちない動きをするし、本当に変な話なのですが、妙に引かれてしまいます。
Virgil Widrich監督『Copy Shop』
不思議な話。
とても引き込まれました。
『L'Homme Sans Tete』(The Man Without A Head)でとーっても暖かい気持ちになった後、、、、
次に観た作品Andrea Arnold監督『WASP』には、とても寒々とした気持ちにさせられました。
シングルマザーの子供への虐待の話です。
お母さんはそれなりに4人の子供を愛しているのですが、生活能力ゼロ、親としての自覚もゼロ。
ドキュメンタリー映画の様な感じもして、子供の俳優達の演技とは思えないリアルな感じ、お母さんを演じている女優さんもリアルな感じで、映画を観ている間ずっと映画だという事を忘れさせられてしまいました。
内容が内容なだけに好きな映画ではないけれど、強い衝撃を受けました。
16編それぞれ別の監督が作っているので、中には???と思う作品、印象に残らない作品も有りました。
でも、『L'Homme Sans Tete』が本当に素敵で、これを薦めてくれた友人にはとっても感謝。
この監督の他の作品を観てみたいです。
年末に、うちの旦那さんがコッポラ監督のワインを買ってきてくれました。
フルーティーなのに甘くなく、良い具合に渋みのある、本当に美味しいワイン。
美しいクランベリー色のワインに、昨夜2人で見とれながら飲みました。
コッポラ監督は,映画事業では興行的に失敗した作品が多く、3度も破産をしたそうです。
でも、このワインビジネスではアメリカ屈指の富豪に君臨!
Niebaum-Coppola Winery では沢山の種類のワインが販売されていますが、娘ソフィア・コッポラの名前のワインも有ります。
私は『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザー2』はテレビで放送される度に、何度観たか分からない程観ている大ファン。あまりにも何度も観るので、ついに一昨年前にうちの旦那さんがクリスマスに『ゴッドファーザー』3部作のDVDをプレゼントしてくれました。
4枚組のDVDで、そのうち一枚は監督のインタビューや撮影エピソード等、かなり盛り沢山な内容で、『ゴッドファーザー』熱に増々拍車がかかってしまいました。
コッポラ監督が人としても大好きになりました。
ミーティング風景も入っていますが、常に美味しそうなものを食べながら話をしていて、とても可愛らしい人です。
膨大な量の資料も監督が説明してくれていますが、作品への並々ならぬ愛情を感じるものばかりだし、自らの家族への愛情にもあふれる、人間としての深みを感じる人です。
『ゴッドファーザー』のラストのバプティズムのシーンの赤ちゃんはソフィア・コッポラで、記念に娘で撮影をしたそうです。
可愛くて可愛くてたまらないというのが伝わってくるエピソード。
作品の中で、食にこだわるイタリア人の気質満載なのも好きな理由のひとつ。
大ボスであるヴィト・コルレオーネが、小さなマーケットに立ち寄って食材を自ら選んでいるシーン。
ヴィトの右腕のクレメンザが、大事な話し合いの席でもミートボールソースを料理していて、ボスの息子マイケルに秘訣を伝授するシーン。この人は丸々太っていて、レストランでの食事シーンも実に美味しそうに食べてます。若く貧しかった頃のヴィトが、奥さんへ梨をひとつプレゼントするシーンは本当に愛にあふれ、みる度顔がほころんでしまいます。
原作者であるマリオ・プーゾがコッポラ監督と共に脚本も制作していますが、本も何度読んでも面白いです。
先日届いた日本から送られてきた、榮太樓の飴。懐かしく素朴な味で、もうひとつ、もうひとつと、いつの間にか伸びて沢山食べてしまっています。三角錐の形も可愛い。

先日,友人から日本のお土産を頂きました。源吉兆庵の『とこよ』という砂糖漬けの柚子の皮です。これが箱の中に入っている袋を開けた途端,柚子の香りが漂ってきて、味も香りも最高!砂糖漬けといっても甘過ぎず、程よいのです。ワインとも合うので、お酒のおつまみに毎晩少しづつ頂いています。お酒が大好きな私を良く知っていて、プレゼントしてくれた際に「お酒のおつまみに良いと思って。」と言っていましたが、そう思ってわざわざ買ってきてくれたのは嬉しかったです。本当にどうもありがとう。写真のお皿は友人の手作りで、15年程前に2枚セットで頂きました。場所を良く覚えていないのですが、焼き物の街に訪れた際に作ったものだと言っていました。それをわざわざニューヨーク迄送ってくれたので、とても感激したのを覚えています。安いお皿は割ってしまったりしますが、こういうお皿は自然と気を付けているせいか、今でも完璧な状態を保っています。柚子の綺麗な黄色ととても合う、渋い緑色が気に入っています。以前ここでも紹介しましたが、この友人は私の子供用に帽子を編んでくれました。お皿よりは明るいですが渋めの緑の糸を入れていたので、こういう風にセンスって出るんだなと感じました。
昨日のNYは雪。今朝起きたら、かなり積もっていました。といっても15cm位かな?今朝ちょろっと近所に買い物に行ったら、ブーツがずぶずぶになってしまいました、、、後悔。こういう日は長靴にするべきですね。NY近郊のロングアイランドに住んでいるお義父さんの所は,ウエストくらい迄積もったそうです。こうなると生活に支障が出てしまい大変。雪が楽しいのは子供だけ。
先日、自然史博物館にて職員の家族用のクリスマスパーティーが開催されました。『MILSTEON HALL OF OCEAN LIFE』がパーティー会場で、真ん中にどーんと大きいクジラがいる広い会場に沢山の人、人、人。
とっても楽しかった〜サンタクロースやスノーマンと記念撮影が出来るブースがあって、うちの子も記念撮影をさせて貰いました。サンタに会えたのが嬉しくて、サンタに抱きついていました。(笑)着ぐるみの方々は全て博物館の職員がボイランティア。カメラマンは博物館のプロのカメラマンなので本格的。バンドも職員で、皆それぞれバンド活動をしている人が集まって一夜限りのバンドを結成。子供用に工作等が出来るブースも沢山あったので、子供も飽きる事なくパーティーを楽しめました。本当に心温まるパーティーで、感謝感激です。
毎年クリスマスシーズンに博物館では、折り紙のオーナメントで装飾されたクリスマスツリーが飾られます。セントラルパークウエストの入り口から入ってすぐの所に飾ってあります。今年のテーマは『Animal A to Z』。
アルファベットに添って動物が折られています。
あまりの細かさにひとつひとつ見入ってしまう、本当に素晴らしいオーナメントの数々。
今年一番のお気に入りはクラゲ。
UGGで毎年行なわれるART & SOLE AUCTION。オークション好きな私としては、毎年何となくチェックしたくなるイベントのひとつです。自分の目を付けたブーツが最終的にいくらになるのか。
売上げ金はSt. Jude Children's Research Hospitalに寄付されるので、どんどん値段が上がる事を願ってます。